My First Blog from the U.S.

家族でアメリカで生活して感じたこと

日本人同士、現地友人との付き合い方の違い ①褒められた時

この辺りは、日本人も比較的多く住んでいて、

補習校の保護者同士など、日本人同士のお付き合いも多々あります。

現地の友達と日本人同士の付き合いでよく戸惑うこと、違いを感じることがよくあります。

それをいくつか書いてみたいと思います。

 

<①自分の子どもを褒められた時>

日本人同士の場合

私は、日本人なので、どうしても、褒められた時は、

自虐ネタだったり、自分を落とすようなことを言ってしまいます。

例えば、お洋服をほめられたら、

「そう?これ、もう〇年前の服だよ~」とか、「〇円くらいで安かったんだよー」など。

嬉しいけれども、照れ隠しと、そこまで、自分に自信を持てないというのもあるかも。

 

こういう風習は、アメリカにもあるようなのですが(笑)。

渡米当時通っていた、英語クラスで説明がありました。

 

それから、何かをほめられたら、「全然そんなことないです~」って言ってしまうことありませんか。

私は、よく言ってしまっていました。

 

最近、気を付けているのが、子どものことを褒められた時。

「長男くんの発表が面白かったて〇〇が言ってたよー。」

「えー。そんなことないよ。ギリギリまで準備しないし、家で大騒ぎだったよ。」

と言いがちです。

でも、子どもも聞いていたら、否定されているようで自信を失くしてしまいそう。

最近は、全否定をしないように心がけています。

お礼を必ず伝えて、そのあと、否定にはならなエピソードを話す。

「ありがとう。なんとか終わってよかったよ。」

 

どうなんでしょう。これだとお高くとまっているような印象なのかな。

日本のキレイな芸能人などは、容姿を褒められた時は、何も言わずに、首を横に振っていますね。

こういう謙虚さがあった方がいいのだろうか。

 

現地の人との会話の場合

以前に現地のママとの会話で、息子を褒められて、否定したら、

怪訝そうな顔をされました。

他にも、とあるスポーツで、予選を突破して次のステージに行けてすごいね、と言われた時も、

「うーん、でも、当日は、あんまり調子が良くなくて、〇〇ができなくって、結果どうなるかわからないの。。」

と答えた時の??の表情。

母親が子どもを否定したり、信じてあげないことは、あり得ないのかもしれません。

そんなことが、何度か続き、最近は、現地の方に子どもを褒められたら、

「ありがとう。長男は〇〇をするのが大好きなの。」

「ありがとう。頑張って〇〇してたから。」

と、そのために頑張ったこと、時間をかけたこと、情熱があることを話すようにしています。

以前に、アメリカ人の友人を褒めた時、返答された言葉が、

「Thank you. I am very blessed.」

でした。自分の環境が恵まれているおかげよ、というような返し方。

ステキだなと思いました。

 

以上が、現地の人、日本人同士で感じる違いです。

この使い分けが時々難しいし、ややこしい。

相手が何人であれ、現地の人への話し方のような返しをするのが、

育児をするうえで、人間としてありたい姿かなあ、と書いていて思いました。

就活でペットボトルを机に置いたらNG?!~閉鎖的・個人を認めない社会~

こんな記事を読みました。

企業説明会で、ペットボトルを机に置いたら、マナー違反?コートを脱がずに受付に来たら減点?!

headlines.yahoo.co.jp

社会人、新入社員に求める選考ポイントに、こういうものも本当に含まれているだったら驚きです。

最近は、多様性に富んだ環境、そこから生まれるアイデアを大事にしたいと考える日本の企業も多いと思います。選考基準がこれだったら、相反するなあと思います。右に倣え、周りに迷惑をかけず伝統・マナーを目指す会社の選考ポイントだと思います。

多様性の一環として、外国人の採用も行うとしたら、当然、こんなことを外国人ができるわけない。あ、でも、多分、日本には、外国人枠があり、外国人は、空気を読むことマナーを守ることは、免除されるのかな。外国人枠や〇〇枠を用意しつつ、日本人枠の大半の人達は、多様性を持つことは許されないのかな。身内に厳しく他人に優しいというのか、外国人だけ特別というのはある気がする。これは、多様性ある社会というのは、矛盾している。

 

多分、上の記事は極端すぎるだろうけれど、こちらで気づいた日本とアメリカの違い。

 

〇日本

・接客中、お客様が見ている前では、スタッフ・店員同士は私語を慎み、飲食はしない。

〇アメリカ

・お客さんが見ているかどうかは関係なく、スタッフ同士、週末のことなど楽しく話す。場合によっては、お客さんも会話に加わる。スタッフ同士の私語が終わるのを待って対応してもらうことも?!飲み物を飲むのは当然。スーパーの店員さんなんかは、ヨーグルトやバナナ朝食を食べながらお仕事。

 

 アメリカの某夢の国では、スタッフはペットボトルのお水を堂々と飲みまくっていたし(これは、脱水症状を考えたら当然ですが)、スタッフ同士で楽しく雑談したり愚痴を言ったり、人が殺到してテンパるスタッフもいたり。でも、逆に、サービス精神旺盛なスタッフは、パフォーマンスしたり、子どもにトリックをしたり、スタッフ個人によってそれぞれでした。人間らしいともいえる。日本の夢の国は、日本ならではの統一したガイドラインに沿ってサービスを提供しているんだろうな、日本の国民性によって「夢の国」成り立っているんだろうなと思いました。

 

 

〇日本

職場やお店の掃除は、お客様にはお見せしない。業務終了前・後にする。

〇アメリカ

先日、人気のレストランに開店と同時に行ったら・・。受付けのカウンターの下のマットを私たちがいる前で一生懸命、掃除機をかけていて、「もうすぐだから待ってね~♪」と笑顔で言われました。お客様に失礼にあたるとかって意識はもちろんない。別のレストランでは、開店時に人が来ることが珍しいのか?開店時間に行ったら、まだ、テーブルの上に椅子をあげたまま、床に液体洗剤のモップ掛けしていました。のんびりお掃除が終わるのを待って、テーブルに案内されました。こちらも、お店には期待しないし、根気強くなるので、そこは求めません。

 

〇日本

家電量販店で、製品の質問、メーカーによる違いを質問したら、事細かに答えてくれる。わからなかったら電話したり資料を調べてくれる。

〇アメリカ

製品のある場所まではなんとか教えてくれる。でも、製品や機種の違いは、知らない。それを調べるのは、お客の仕事?「申し訳ありません。わかり兼ねます」なんて言葉はないし、日本のように、一緒にその製品の前まで案内してくれないよ。通路番号を教えてくれるだけ。薬局でのお薬もだいたいAisle番号を教えてくれるだけが多いかな。でも、お店によるかな。文具店のS〇plesは、どこにあるかまで教えてくれることが多い。

 

〇日本

宅急便は、直接手渡し。手渡しできない場合は、不在通知が入っていて、再度届けてくれる!

〇アメリカ

宅急便は、家のドアの前に置かれる。呼び鈴も鳴らさない。高価なものが届く場合は、極力在宅して荷物を早めに受け取るようにする。アプリで、配達の通知は届きます!

  

他にもたくさんたくさんあるのですが、書いていると、アメリカは、あり得ない国だね、と思うようなことばかりかもしれません。アメリカにいると日本の良さもたくさん感じます。うーん、当初のペットボトル(本題)からずれてきました。

書きたかったこと、思ったことは、

 

・アメリカでは、自分次第、自分が頼り、自分がどうかが大事。こうあるべきは相手に通用しないし、代わりに自分も相手からそれを求められない。自分の意思に反することは、Noと言えばいい。言っても誰も何も思わない。

 

・アメリカでは、お客様と店員は対等。お客さんは、時間をかけて自分で色んなことをしています。製品を調べたり、物を探しに行ったり、返品したり。働く側は、Job Descriptionにあることをするまでです。それ以外のことを求められないから、もちろん、次から次へと仕事が出てくることもないし、残業にならない。日本人のホスピタリティー、きめ細やかさ、空気読めよの雰囲気が、労働時間を増やす原因かなあと思います。

 

・上のペットボトルを机に置くのNGは、日本だからこそ成り立つルールだと思いました。周りを気にする風潮があるからこそ、こういう記事を読んで、ペットボトル気をつけようと思う人もいるのかも。周りに合わせる国民性。こういった、いろーーんな細かいルールを、こちらでやっても、ナンセンス。誰も守らないか、窮屈すぎたら暴動が起こるかでしょうか。

 

まとまりがないけれども、記事からの考えたことでした。

渡米1年目の英語力(長男10才)②

 【新学年:渡米6ヵ月~9ヵ月】

9月から4th gradeになり、長男の生活は変わった。宿題に2-3時間かける毎日。宿題は、免除してもらっている部分が多いとはいえ、それでも、ESLの宿題、算数、リーディングと要約、またはリーディング2チャプターなど。以下は、宿題イメージ。

 

・Math

日本よりも、進行はゆっくり。長男の得意教科。毎日1枚のプリントと単元毎にExtra Packetと言って、テストの点にプラスαで加点してもらえる算数の問題が宿題に出た。11月位までは、文章題が理解できなくて、テストの時は先生が声に出して問題を読んでくれていたそう(読めなくても、耳で聞くと問題が理解できるらしい)。年末の個人面談で、英語も少しずつ上達してきて、Mathは一人でテストを受けるようになったと先生に教えてもらった。

 

・ESL

Easy English Newsという英語新聞や、3年生位のリーディング問題とクイズに答える宿題が週に3,4日ほど出た。Easyといっても、4thでほぼ初めて英語にふれた長男にとっては難しい。

www.elizabethclaire.com

 

 ・Reading & Summary (リーディング及び要約)

9月当初は、学年相当のリーディング教材は難しいため、3年生程度の本を学校から借りてきた。一日につき1チャプター(10ページ前後)読む宿題。一人で読むには難しいため、親子で一緒に読んで、意味や、ストーリーの行間から理解する内容を解説しながら読み進めた。Summaryは、Front, Middle, Back(始め、中、終わり)で書く必要があり、ストーリーを振り返りながら、つきっきりで文章の構成を考えて書いた。12月位までは、この宿題に大体1.5時間くらい毎日かかっていた。

↓は、9月~12月に学校から借りてきていた本のシリーズ。本のLevelは、L, M程度。Horrible Harryはいたずらな男の子の話で、長男が好きなシリーズだった。

www.amazon.com

 

www.camjansen.com

 

【年末の個人面談】

4th Gradeから本人の英語力を大幅に上回る宿題を出されて、親子共々疲れていた頃の個人面談だった。何しろ、ABCが書けて、自分の名前を言える程度で渡米した長男が、渡米半年で、現地では小3程度の内容と言っても、突然に日本の中高校生が読むような内容が宿題に出たのだから。毎晩、親子でリーディングに数時間かけ、言い方がきつくなってしまったりとケンカの毎日でこのままではいけないと思っていた。

個人面談では、長男が9月からとても頑張っていること、文章を書く力が伸びていること、友達ととてもいい関係を築いていると先生から伺った。面談の後半で、私は、思い切って担任の先生に相談した。宿題のおかげで、英語力も確実に上達しているが、自宅での宿題が親子で負担になっていること、親子では近すぎるため、誰かメンターとなるような年上の子や先生からチューターとして教えてもらえないかと。すると、その場で面談に同席していたESLの先生が週に1回放課後にエクストラヘルプとして宿題を一緒にやってくれると言ってくれた。その場ですぐに翌週からエクストラヘルプを行ってくれることになった。このエクストラヘルプのやり方は、親の私にとっても、学ぶことが多くあった。 

長くなったので、続きは次回に。

渡米1年目の英語力(長男10才)①

長男は、日本で3年生が終わって渡米した。早生まれで年が明けた2017年に10才になった。おとなしそう、穏やかそうとよく言われる。意外と社交的で、学校に行き始めた初日に友達ができた~と言って帰ってきた。ニコニコしながら、周りに色々ちょっかい出しているから、友達になりやすいのかもしれない。一年経って、長男も急成長を遂げた。しかし、勉強は今も苦戦している。長男のこの一年の様子は以下のとおり。

 

【渡米3ヵ月目まで】

初登校日は嫌がっていたものの、帰宅するなり楽しかった~と言っていたのが印象的だった。クラスには、日本人の女子が何人かいて、サポートしてくれていた。この時期は、長男は宿題を免除されていて、算数以外ほぼなかったと言ってもいい。本人にとっては、学校が終わってから補習校の宿題するのみの黄金期だった。アメリカの生活、学校に慣れ、耳を慣らす時期だったということか。あまりに宿題がなかったので、夏休み前に、担任の先生に、勉強について相談した。夏休み中にできるような教材はないか、また学校の勉強が全くついていけていないから、社会や理科の教科書を貸してもらえないかお願いした(通常、現地の小学校では、教科書は、学校のものを借りる形態で、自宅には持ち帰らない)。

 

【夏休み(渡米3~5カ月)】

◆ESLサマーキャンプ

初心者向けの英語のサマーキャンプに参加した。初心者向けの基本的な英語学習と料理や理科の実験など。宿題で毎日日記が出て、この時に初めて、自分についての文章を書く経験をした。今までちょっとしたフレーズ("I went to school yesterday""I like noodles")は英語で言えていたけれど、自分が表現したいことを日記で書くとなると苦戦した。当時は、文章を書くときは、日本語から英語に置き換えていたから、辞書で単語を調べて、Today, I swim practice go みたいなことになっていて、親ができた英語をなおしたり、あまりに時間がかかるから、長男が言った日本語を親が英語にしてあげるという、親の書いた日記の日もあった。

◆自宅学習

・学校から借りた教科書を少し親子で見た。学校でもらったRyming Wordの教材を自宅でやった。Kinderの弟がやっているSpelling Wordsを一緒にやった。

・ESLサマーキャンプでの日記のこともあり、長男の場合は、感覚だけでなく、文法を知った方が、自分の言いたいことを表現できるのではないかと思い、中学英語の基礎という日本語の問題集を買った。日本のいわゆる中学英語で、be動詞、一般動詞、疑問文の作り方、過去形、なつかしのI, my, me, mine、比較級、現在進行形などの内容。長男くらいの年齢になると、論理的に考えられるようになるから、多少は役に立った。普段の日常生活でのフレーズも文法を元に説明すると、あーなるほど、と納得できた様子。この問題集で 文法を学ぶことで、吸収が多少は早くなったかもしれない。とはいえ、場数をこなして、感覚で覚えるのが言語。納得できてもすぐに文法は忘れてしまっていた。当時は、比較級も、一生懸命頭で考えながら文章にしていたけれど、1年経った今は、体で覚えた言葉として普通に使っている。

 

夏休みは、他にも地元の子が行く遊びのサマーキャンプ、スポーツキャンプなどにも行ったり、家族で旅行。ESLキャンプも、自宅学習も、目に見える大きな進歩はないまま、新年度に突入した。

 

渡米1年目の英語力(次男6才)

アメリカに住んで一年。次男の英語力は、9月に1st Gradeになってから急速に伸びたように思う。この1年を振り返ってみると。。

 

【渡米1~3ヵ月】

昨年4月後半から現地校Kindergartenに通い始めた時は、アルファベットと自分の名前しかかけなかった。同じクラスのバイリンガルのお友達に助けてもらい、なんとか学校で過ごしていた。先生の言っていることも、何をしていいかもわからなく、学校でのプリントもお友達の書いたものを写して書いていた。日本では、保育園の先生には、副担任の先生みたいと言われるくらい、活発でしっかりものだった分、余計に言葉の通じない世界にショックを受けたのかもしれない。日本語が話せる子以外への関心がうすく、クラスメイトの名前も覚えられない状態。それでも、日本では、18時過ぎまで保育園だったのが、アメリカでは15時から思いきりり遊べるのを楽しみに過ごした2ヵ月間。学校に行くことも嫌がらず、無欠席でKinderを終了。担任の先生によると、初めて話した英語は、「May I go to the bathroom?」お弁当かスクールランチかを聞かれた時の「Home Lunch」。(個人面談で、He is great! 英語が話せるようになってきてるわよ!と教えてくれた。)

 

【夏休み】                                  6月末からの2ヵ月の夏休み。地域のサマーキャンプに行って過ごした。工作やゲーム、遊びなどの遊び系のキャンプでお勉強はほぼなし。自宅では、学校でもらってきた1年生で覚えておきたい単語をできるだけ毎日やって覚えた。あとは、Raz Kids(オンラインリーディング教材。音声が本を読んでくれて、自分のレベルにあったものを読める)でのリーディング。キャンプで聞き取りは少しは伸びたかもしれないが、英語力は伸びた実感はないまま夏休み終了。

 

【新学期:1年生になる 渡米6ヵ月~】

クラス替えがあり、日本人一人のクラスになった。新学期のBack to School Night(保護者向けの夜の学校見学みたいなもの)で担任の先生と話すと、クラスへの指示もわからないこともあるが、1対1でゆっくり話すと大体内容を理解できているので、日本語でサポートする子がいなくても問題ないとのこと。9月は、Writingは、1 sentenceを書くのが精いっぱい(I like baseball. I played baseballなど)。スピーキングは、友達と遊ぶときに、簡単な単語、フレーズを使うようになった(Tha's mine! Unbelievable, Not fair, You see? I know! What happen?...ほぼ自己主張系の言葉....)。

宿題は、Spelling, Mathともに最初の1ヵ月は、説明文がわからないなどで、サポートしていたが、2ヵ月目からは自分で少しずつできるようになった。学校で出される毎週のスペリングのワードは、確実に覚えていった様子。Spellingの各単語の1sentence書くのも、シンプルだが自分の知っている単語で作っていた。年末の個人面談では、担任の先生にこの1,2ヵ月で急成長していて驚いた、今まで静かだったのが、クラスでも積極的に話すようになり、文章を書く力もついてきているとのことだった。

 

【1年目】

昨年末位から大きな変化はないように感じるが、スピーキング、ライティング共に少し複雑な言葉を話すようになってきた。比較級や、仮定法のような使い方。Mine is smaller than yours! If you do this, I will.....など。 日常生活に関することを家で英語で話しかけると、英語で返ってきて、キャッチボールができている。スピーキングでは、フレーズ系は、引き続き、語彙を増やしているのがうかがえる。It doesn't make sense! You are so mean! 友達との会話の中で多くを学んでいるんだろう。

Phonicsも学校でやっているため、発音が家族の中で一番ナチュラル。RとLの違い、 fanとfunの舌の位置、息の出し方の違いなどをよく家で説明してくれる。MatとMateのようにeがつくと発音がかわる「Magic E」についても説明してくれた。

とはいっても、語彙力は、現地の子どもに比べたら断然少ないし、流暢さもまだまだ。

しかし、担任の先生からは、現在のリーディングレベルはHで学年相当のリーディングができているという驚きのコメントをいただいた。

 

以下は、最近の宿題、テストや作文。

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↑は、学校でのワーク。その週のSpelling wordsを使った言葉のお勉強で、文を読んで、それを表す絵を描くというもの。

 

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↑学校で書いたエッセイ。文法もスペルもめちゃくちゃだけど、意味はわかるレベルかなと個人的には思ったが、先生は平均レベルとつけてくださっている。でも、数カ月前は、レベル2のものもいくつかあったので、よく頑張った!

 

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↑スペリングテスト。空欄を埋めるのも、読んだ時の感覚でマッチするかどうかを考えるよう。文の意味もわかっているようだから、日常で使う語彙はかなり増えてきているのだろう。この年代は、文法はわからないけれど、耳で聞いてどんどん吸収していっている。

 

以上が6才児の1年目の英語進捗状況。まだまだ、知らない言葉も多いしと思っていたが、こうやって振り返ってみると、1年でよく成長した。特に半年目以降の成長が目覚ましい。

 

この成長のポイントになったと思うのは、

・毎日学校で英語だけの中で学び、遊んでいること。次男の英語のベースは、友達や先生との会話など耳からの情報が主。

・宿題で毎週新たなスペリングワードを勉強したこと。

・家で、Raz-kidsでリーディングをやり続けたこと(長男につきっきりのため、暇な次男😢)

 

次回は、長男の1年目の様子を記載予定。長男と次男は3才違いだが、この年齢差での英語習得の仕方は、全然違うのが本当に興味深いし面白い。

 

 

現状打破したい!(つぶやき)

子どもの学校のESLについて書きたいと思っているが、色々書きたいと思うと気負ってなのか、気合が入らなく、そうこう言っているうちに2月も後半になってしまった。ならば、プラスのことだけじゃなく、後ろ向きな気持ちも書いてしまおう。

 

最近は、体調が良くない。冬で薄暗くて、歯の治療がうまく進んでいなくて、歯からつながって首や頭痛もしてきて体中がだるくて、前向きな気持ちにあまりなれない。日中、生活手続き、通院と最低限の家事をして、放課後は子どもの送迎、習い事、プレイデイト、宿題サポートして過ごす毎日。帰宅後が私の本番のような生活。

 

人に会ったり、勉強・仕事したり、出かけないと高揚感も達成感もあまり感じない。無理にでも出かけたらいいんだろうけど。このままでは溶けてしまいそうだ。子ども達は学校で勉強し、帰宅してからも上の子は、2時間以上宿題をがんばり、その合間にスポーツをしてとすごく頑張っているのに、上の子の宿題を見ながら、叱る私。一体私は何をしているんだろう?

 

渡米してもうすぐ1年。生活は整ってきた、ご近所さんともいい関係を築いている。子どもも学校に馴染み、仲の良い友達もできた。私も、学校の先生やママ友に何かあれば相談できるし、素敵な人たちに恵まれている。子どもの英語も少しは上達した。今の自分にできることで、英語学校に行ったり、学校のボランティアに参加したり、ニュースで時事を勉強したり。でも、自分が一貫して打ち込めること、今後がわからないことがモヤモヤの原因なのかと。現役が60才までだとして、60才までこの生活は無理。

 

勉強したいこと、やりたいこと、仕事としてやりたいことはたくさんある。でも、この環境でどう手をつけたらいいかわからない。やりたいけど、少し面倒くさい。どうしたら現状打破できるのか。

子ども達の小学校選びについて

子ども達は、地元の公立校(現地校)と週末に日本人学校(補習校)に通っている。

子連れで海外(アメリカ)引越しとなった時に、子どもの教育環境として外国人(及び日本人)が殆どいない地域に住むか、または外国人(及び日本人家族)が適度にいる地域に住むかは、海外転勤・在住となった際に悩むところだろう。我が家もこの点については悩み、結局後者となった。我が家の場合は、アメリカ大都市まで車で40分ほどの距離のため、周辺には世界各国からの人々が住んでいる。多国籍な都市と聞くと、とてもグローバルなイメージをもつが、人々はうまい具合にすみ分けをしている。我が家が住んでいる地域は、アジア系、ロシア系、ヒスパニック系(そして元々のアメリカ人)が多く、比較的穏やかな町である。町の中心は韓国のお店が並ぶ。我が家から車を10分走らせるとヒスパニックの町があり、そこで飛び交う言葉、街並み、人々、物価も安い。また、郊外に20分ほど車を走らせると、緑に囲まれた大邸宅が立ち並ぶ。

 

地元の公立校を選ぶにあたり大事なことは住居である。地元の公立校に行くためには、その学区内に住んでいる住所の証明が必要となる。我が家は、数カ月先にアメリカに赴任していた夫と、アメリカと日本でスカイプを繋ぎ相談しつつ、住居選び、そして学校見学を行った。学校見学のアポイントは、メールや電話で私が日本から直接学校に連絡し、夫に学校に行ってもらい、時にはリアルタイムでスカイプでつなぎながら学校見学をした。気に入った住居があったら、その学区の学校に連絡し見学を申し込む。我が家は、計3つの学校の見学をした。

 ①都心まで一番遠い閑静な住宅街にある学校。          

 ②都心まで40分ほどで日本人が多く日本人のPTAがある学校。

 ③2つ目と同じ町の学校だが、地域の敷地も少し広めで②よりも日本人が多くない環境。

実際に見学した夫曰く、①は映画に出てくる学校のように広大な敷地を持ち、設備が大変整っていて、3つの学校の中で学力も一番高いとのこと。アジア系は少なくESLが必要な生徒自体殆どいないと校長先生に聞いたらしい。②は日本人が多く1学年5-6人は在籍しているらしい。日本語ができるフルタイムのESL教師が常駐しESLは日本人だけで受ける。日本人のPTAもある。学校見学の際は、とても丁寧な対応をしてもらい夫が見学に行ったらスカイプで繋いでくれて校長先生、ESL先生が私からの質問にも答えてくれた。③はメールでは住所が決まった人の見学しか受け付けていないと言われたが、後日校長先生から連絡があり特例で見学をさせてもらった。夫はこの学校の落ち着いた雰囲気が気に入ったと言っていた。ESLクラスがあり日本人も1学年に数人いるとのことだった。

①か③で我が家は悩んだ。悩んだポイントは、どの学校が一番子どもたちが馴染め楽しく登校できるか、そして英語を習得できそうかだった。①の学力の高い外国人が殆どいない環境は、最初は大変だが、子どもはすぐ馴染むというし、子どものためになるのかとも思ったりもした。しかし、日本の環境とのギャップが大きすぎる。制度としての英語サポートがない中転入して、学校嫌いになってしまったら元も子もない。うまくいけばいいけれども、賭けだった。そして学力が高いといっても、子ども達は英語ができなく足を引っ張る側になるから、それよりも英語教育をしっかりしてもらえる方が安心なのはないかという結論に至った。結果、我が家は③を選んだ。今は③の学校で英語のサポートを受けつつ、友達もできて楽しく学校に通っている。公共交通機関で都心にも40分ほどでいける距離で、我が家としては大正解の選択だったと思っている。