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My First Blog from the U.S.

家族でアメリカで生活して感じたこと

渡米1年目の英語力(次男6才)

アメリカに住んで一年。次男の英語力は、9月に1st Gradeになってから急速に伸びたように思う。この1年を振り返ってみると。。

 

【渡米1~3ヵ月】

昨年4月後半から現地校Kindergartenに通い始めた時は、アルファベットと自分の名前しかかけなかった。同じクラスのバイリンガルのお友達に助けてもらい、なんとか学校で過ごしていた。先生の言っていることも、何をしていいかもわからなく、学校でのプリントもお友達の書いたものを写して書いていた。日本では、保育園の先生には、副担任の先生みたいと言われるくらい、活発でしっかりものだった分、余計に言葉の通じない世界にショックを受けたのかもしれない。日本語が話せる子以外への関心がうすく、クラスメイトの名前も覚えられない状態。それでも、日本では、18時過ぎまで保育園だったのが、アメリカでは15時から思いきりり遊べるのを楽しみに過ごした2ヵ月間。学校に行くことも嫌がらず、無欠席でKinderを終了。担任の先生によると、初めて話した英語は、「May I go to the bathroom?」お弁当かスクールランチかを聞かれた時の「Home Lunch」。(個人面談で、He is great! 英語が話せるようになってきてるわよ!と教えてくれた。)

 

【夏休み】                                  6月末からの2ヵ月の夏休み。地域のサマーキャンプに行って過ごした。工作やゲーム、遊びなどの遊び系のキャンプでお勉強はほぼなし。自宅では、学校でもらってきた1年生で覚えておきたい単語をできるだけ毎日やって覚えた。あとは、Raz Kids(オンラインリーディング教材。音声が本を読んでくれて、自分のレベルにあったものを読める)でのリーディング。キャンプで聞き取りは少しは伸びたかもしれないが、英語力は伸びた実感はないまま夏休み終了。

 

【新学期:1年生になる 渡米6ヵ月~】

クラス替えがあり、日本人一人のクラスになった。新学期のBack to School Night(保護者向けの夜の学校見学みたいなもの)で担任の先生と話すと、クラスへの指示もわからないこともあるが、1対1でゆっくり話すと大体内容を理解できているので、日本語でサポートする子がいなくても問題ないとのこと。9月は、Writingは、1 sentenceを書くのが精いっぱい(I like baseball. I played baseballなど)。スピーキングは、友達と遊ぶときに、簡単な単語、フレーズを使うようになった(Tha's mine! Unbelievable, Not fair, You see? I know! What happen?...ほぼ自己主張系の言葉....)。

宿題は、Spelling, Mathともに最初の1ヵ月は、説明文がわからないなどで、サポートしていたが、2ヵ月目からは自分で少しずつできるようになった。学校で出される毎週のスペリングのワードは、確実に覚えていった様子。Spellingの各単語の1sentence書くのも、シンプルだが自分の知っている単語で作っていた。年末の個人面談では、担任の先生にこの1,2ヵ月で急成長していて驚いた、今まで静かだったのが、クラスでも積極的に話すようになり、文章を書く力もついてきているとのことだった。

 

【1年目】

昨年末位から大きな変化はないように感じるが、スピーキング、ライティング共に少し複雑な言葉を話すようになってきた。比較級や、仮定法のような使い方。Mine is smaller than yours! If you do this, I will.....など。 日常生活に関することを家で英語で話しかけると、英語で返ってきて、キャッチボールができている。スピーキングでは、フレーズ系は、引き続き、語彙を増やしているのがうかがえる。It doesn't make sense! You are so mean! 友達との会話の中で多くを学んでいるんだろう。

Phonicsも学校でやっているため、発音が家族の中で一番ナチュラル。RとLの違い、 fanとfunの舌の位置、息の出し方の違いなどをよく家で説明してくれる。MatとMateのようにeがつくと発音がかわる「Magic E」についても説明してくれた。

とはいっても、語彙力は、現地の子どもに比べたら断然少ないし、流暢さもまだまだ。

しかし、担任の先生からは、現在のリーディングレベルはHで学年相当のリーディングができているという驚きのコメントをいただいた。

 

以下は、最近の宿題、テストや作文。

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↑は、学校でのワーク。その週のSpelling wordsを使った言葉のお勉強で、文を読んで、それを表す絵を描くというもの。

 

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↑学校で書いたエッセイ。文法もスペルもめちゃくちゃだけど、意味はわかるレベルかなと個人的には思ったが、先生は平均レベルとつけてくださっている。でも、数カ月前は、レベル2のものもいくつかあったので、よく頑張った!

 

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↑スペリングテスト。空欄を埋めるのも、読んだ時の感覚でマッチするかどうかを考えるよう。文の意味もわかっているようだから、日常で使う語彙はかなり増えてきているのだろう。この年代は、文法はわからないけれど、耳で聞いてどんどん吸収していっている。

 

以上が6才児の1年目の英語進捗状況。まだまだ、知らない言葉も多いしと思っていたが、こうやって振り返ってみると、1年でよく成長した。特に半年目以降の成長が目覚ましい。

 

この成長のポイントになったと思うのは、

・毎日学校で英語だけの中で学び、遊んでいること。次男の英語のベースは、友達や先生との会話など耳からの情報が主。

・宿題で毎週新たなスペリングワードを勉強したこと。

・家で、Raz-kidsでリーディングをやり続けたこと(長男につきっきりのため、暇な次男😢)

 

次回は、長男の1年目の様子を記載予定。長男と次男は3才違いだが、この年齢差での英語習得の仕方は、全然違うのが本当に興味深いし面白い。